エアコンセンターACの業務用エアコンコラム
夏になる前にぜひ!エアコンのチェックとメンテナンスを
1.夏本番前にエアコンの状態をチェック!
真夏日や猛暑日と呼ばれるような日が続く日本の夏では、家庭でもオフィスでもエアコンが欠かせません。本格的な夏が来る前にしておきたい、ご自身でもできるエアコンのメンテナンス方法を紹介します。
2.夏本番になってからでは修理交換に時間がかかる
夏はエアコンが壊れやすい時期と言えます。暑い日が続くとエアコンの稼働時間が長くなり、冷房負荷が普段よりも大きくなるため、機器の故障リスクが高くなってしまうからです。
そのため、夏本番を迎えエアコンの故障や不調が発覚しても、メーカーや修理会社に依頼が集中してしまい、点検や修理まで1ヵ月以上待たされることも少なくありません。
また、需要が多いこともあり、出張費や作業費が割高になるケースもあります。
3.夏を想定した試運転を!
夏前におすすめしたい試運転は「設定温度を最も低くして冷房運転40分」です。
まず、運転開始から10分、「エアコンから冷風が出ているか」「きちんと冷房が効いているか」を確認し、その後は「水漏れがないか」確認します。また、「異臭や異音がないかどうか」も同時に確認しましょう。
異臭・異音については「熱交換機の汚れ」や「フィルターの汚れ」が原因であることが多く、水漏れについては室内の空気を冷やす際に発生した結露を排出するための「ドレンホースの詰まり」が原因であることが多いです。
ドレンホースは室外機の近くにあるジャバラ状のホースです。業務用エアコンの場合、「VP管」という硬質の塩化ビニル樹脂でできた配管が一般的です。ご自身で実施するエアコンのメンテナンスとしては「フィルター」と「ドレンホース」の掃除がメインになります。
4.フィルター掃除は掃除機と水洗い
フィルターがホコリで目詰まりをしていると、異臭の原因やエアコンの効きが悪くなる原因になります。
ホコリを掃除機で吸うか、ホコリがひどい場合には水洗いをして陰干しで乾燥させてください。
5.ドレンホースは掃除機で詰まりを解消
ドレンホースは排水を行うためのものです。水たまりに浸かっていたり、曲がったりして排水しにくくなっていないか確認してください。
中にゴミが詰まっている場合はドレン掃除の専用品であるサクションポンプで吸い出すのがおすすめです。
ドレンを掃除機で掃除しようとすると、水を吸って故障する懸念があるため、必ず専用の清掃用具を使用しましょう。
6.早めの試運転で不具合を早期発見
エアコンを多用する夏前、5月を目安に試運転を行ってください。年式が新しいものや、過去に故障がなかったものであっても、想像以上の猛暑下では従来以上にエアコンに負荷がかかり、故障しやすいです。
故障が解消されない場合はメーカーや修理会社に依頼して修理してもらうことを検討しましょう。
万一修理不可となってしまった場合や、より省エネ性能の高い機器への更新を検討されたい場合、エアコンセンターACでは、業務用エアコンの新設や入れ替え工事を承っております。ぜひお気軽にご相談ください。
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