三菱電機 業務用エアコン - 業務用エアコン専門店 エアコンセンターAC

三菱電機 業務用エアコンのラインナップ

スリムZRとは

• 三菱電機で最も高い省エネ性能を持つ人気シリーズです。
• 室内機が複数ある場合、温度や風量の調整は同時に行われます。
• 室外機・室内機・リモコンがセットとなった商品です。

スリムZRの主な特徴

1.高い省エネ性能で電気代を削減

• スリムERと比較すると、さらに高い省エネ性能があります。
• 業界トップクラスの省エネ技術で、電電気代を抑えたいお客様に人気です。

2.ムーブアイmirA.I.で先読み運転

• データ解析・学習を行うことで、少し未来の室温変化を予測し運転をコントロールします。
• 冷暖房いずれの場合でも、外気温の上昇や低下を読み取って室温を自動調整します。

3.ぐるっとスマート気流でさらに快適

• 人感ムーブアイとルーバーが連動して、360度行き届く気流を実現しました。
• 「風よけ機能」で、人の位置を検知し不快な風あたりを抑えます。
• 「風あて機能」で、吹き出し口の斜め方向にいてもしっかり風を届けます。
• 朝日や西日などの温度ムラを検知し、必要なエリアを集中空調します。
• ワイヤレスリモコンまたはMAスマートリモコンのいずれかを導入の場合使用可能です。

小空間向けにP28形をラインアップ

• 4方向天井カセット形〈コンパクトタイプ〉と壁掛形に、小容量P28形を追加しました。
• 小空間向けの小容量かつ長尺配管ニーズにお応えします。

スリムERとは

• 三菱電機の業務用エアコンを代表するスタンダードなシリーズです。
• 室内機が複数ある場合、温度や風量の調整は同時に行われます。
• 室外機・室内機・リモコンがセットとなった商品です。

スリムERの主な特徴

1.三菱電機のなかでもお求めやすい価格帯

• 三菱電機の他シリーズと比較すると、お求めやすい価格でご案内が可能です。
• 他シリーズと同様に環境にやさしいR32冷媒を使用しています。

2.コンパクト＆軽量

• 基本性能を維持したまま、コンパクトで軽い室外機を実現しました。
• P112形、P140形、P160形において、高さを332mm削減しました。
• 小型化・軽量化により、設置可能な場所の幅が広がりました。

3.徹底した検査の実施

• スリムERを始めとした全シリーズで、不安を解消する様々な検査を実施しています。
• 出荷前に室内機、室内機ともに1台1台運転させ、安全性や性能の検査をしています。
• 室外機にヘリウムガスを封入し、ガス漏れが起きていないかすべての機器をチェックします。

ズバ暖スリムとは

• 寒冷地向けに暖房能力を特化させた三菱電機の業務用エアコンシリーズです。
• 室内機が複数ある場合、温度や風量の調整は同時に行われます。
• 室外機・室内機・リモコンがセットとなった商品です。

ズバ暖スリムの主な特徴

1.あたたかさが途切れない （DHシリーズ）

• 霜取り中でもあたたかさが途切れない、寒冷地にふさわしい暖房能力を実現しました。
• 新たに追加した切換弁によって、霜取り中に熱を運ぶ冷媒の流れを上下半分ずつに分配できます。

2.高暖房能力（DHシリーズ・Hシリーズ共通）

• 三菱独自のフラッシュインジェクション回路によって、高い暖房能力が叶いました。
• 外気温-15℃の環境下でも十分な能力を発揮します。外気温-25℃まで暖房運転が可能です。

3.進化した霜取制御（DHシリーズ・Hシリーズ共通）

• 1日のサイクルを考えた霜取制御であたたかさが続きます。
• 4台までの連携制御で同時霜取りを回避し、快適さをかしこく守ります。
• 着霜の検知精度を高めたことにより、最適なタイミングで霜取りが可能になりました。

4.快適性を支える最新技術（DHシリーズ・Hシリーズ共通）

• ムーブアイmirA.I.で室温の低下を先読みし、室温が下がる前に暖房を強めます。
• 終夜暖房10℃設定で室内の底冷えを防ぎ、朝から素早く暖かに過ごせます。

三菱電機のヘルスエアー機能でしっかりクリーン

既存のエアコンに組み込み可能な一体型ユニットを通過する空気中のウイルス、菌などを高電圧で抑制・静電気でほこりもキャッチします。

三菱電機は熱交換形換気機器「ロスナイ」と連動で換気も可能

三菱電機スリムエアコンと熱交換形換気機器「ロスナイ」はダクト接続が可能です。快適な空調に換気を追加して、新鮮・快適な空気を保つことが出来ます。運転にはMAスマートリモコンが必要となります。

AIを利用してさらに進化した三菱電機の「ムーブアイmiraA.I.」

センサーが読み取った外気温・室温・輻射温度・建物性能などのデータをAIが解析・学習し、少し先の室温変化を予測して自動運転します。冷やしすぎや暖めすぎを先読みして防ぐため、室内を快適にするだけでなく省エネにも貢献します。