空調用語辞典
高温輻射暖房
読み:コウオンフクシャダンボウ (英:high temperature radiation heating)
解説
天井が高い工場、体育館等の大空間の暖房に用いる方式の一つで、 天井面に150~200℃くらいの高温水を通したパイプに輻射パネルを 一体にしたものをつり下げて、そこより放射される熱輻射により暖房を 行う方式。またこの他に赤外線ランプやガス燃焼式の器具を用いて表面を 800℃くらいまで加熱したもので暖房を行う場合もある。
読み:コウオンフクシャダンボウ (英:high temperature radiation heating)
天井が高い工場、体育館等の大空間の暖房に用いる方式の一つで、 天井面に150~200℃くらいの高温水を通したパイプに輻射パネルを 一体にしたものをつり下げて、そこより放射される熱輻射により暖房を 行う方式。またこの他に赤外線ランプやガス燃焼式の器具を用いて表面を 800℃くらいまで加熱したもので暖房を行う場合もある。
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