空調用語辞典
減圧弁
読み:ゲンアツベン (英:pressure reducing valve)
解説
一次側(入口側)の高圧を二次側(出口側)において低圧に下げ、 一次側の圧力変動があってもその低圧を一定に保つ自動調整弁。 補助動力を用いず、流体の圧力を利用して作動する自力式圧力調整弁であり、 スプリング、ダイヤフラム、またはピストンなどの力の平衡により弁体を 自動的に調整する。蒸気用、ガス用、水用などがある。
読み:ゲンアツベン (英:pressure reducing valve)
一次側(入口側)の高圧を二次側(出口側)において低圧に下げ、 一次側の圧力変動があってもその低圧を一定に保つ自動調整弁。 補助動力を用いず、流体の圧力を利用して作動する自力式圧力調整弁であり、 スプリング、ダイヤフラム、またはピストンなどの力の平衡により弁体を 自動的に調整する。蒸気用、ガス用、水用などがある。
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