空調用語辞典
垂れ壁
読み:タレカベ
解説
開口部などの上にある天井から垂れ下がったような形の壁。 最近は建築基準法に規定する防煙区画としての垂れ壁が重要になってきている。 火災時に発生する煙は温度が高く、上方を流れるので50~80cmぐらいの垂れ壁で かなり煙をさえぎることができるといわれている。
読み:タレカベ
開口部などの上にある天井から垂れ下がったような形の壁。 最近は建築基準法に規定する防煙区画としての垂れ壁が重要になってきている。 火災時に発生する煙は温度が高く、上方を流れるので50~80cmぐらいの垂れ壁で かなり煙をさえぎることができるといわれている。
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