空調用語辞典
吸熱ガラス
読み:キュウネツガラス (英:heat absorbing glass)
解説
「熱線吸収ガラス」ともいう。普通の板ガラスの成分に微量の鉄、 ニッケル、コバルト、セレンなどを加えたもので、 太陽光線の輻射エネルギの約50%を吸収して熱の透過性を少なくしたもの。建築物や車などの窓に使用して建物の冷房負荷を軽減したり、外から内部を見通し にくくしたりする。
読み:キュウネツガラス (英:heat absorbing glass)
「熱線吸収ガラス」ともいう。普通の板ガラスの成分に微量の鉄、 ニッケル、コバルト、セレンなどを加えたもので、 太陽光線の輻射エネルギの約50%を吸収して熱の透過性を少なくしたもの。建築物や車などの窓に使用して建物の冷房負荷を軽減したり、外から内部を見通し にくくしたりする。
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