空調用語辞典
ボールタップ
読み:ボールタップ (英:ball tap)
解説
玉せん・浮子せんなどともいい、レバーの先端にホールの浮き玉があり、 水面の上下変動によるボールの変位が、レバー付け根の弁を開閉する。水位が下がって給水が 必要となると浮き玉が下がることにより、つけ眼の弁を開き、給水が始まるしくみ。 各種タンクの給水せんに取付け自動給水に用いる。クーリングタワーなどにみられる。
読み:ボールタップ (英:ball tap)
玉せん・浮子せんなどともいい、レバーの先端にホールの浮き玉があり、 水面の上下変動によるボールの変位が、レバー付け根の弁を開閉する。水位が下がって給水が 必要となると浮き玉が下がることにより、つけ眼の弁を開き、給水が始まるしくみ。 各種タンクの給水せんに取付け自動給水に用いる。クーリングタワーなどにみられる。
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