空調用語辞典
コールドショック
読み:コールドショック (英:cold shock)
解説
夏、冷房しているとき、室内外温度差(室内温度と室外温度の差)が10℃ 前後にもなると室の出入りの際、冷気と熱気を強く感じ、体に不調をもたらす ことがある。この不快感をいう。年齢・性別・健康状態によって異なる。 よって室内外の温度差は3~7℃(標準は5℃)とするのが望ましい。
関連ワード:ヒートショック
読み:コールドショック (英:cold shock)
夏、冷房しているとき、室内外温度差(室内温度と室外温度の差)が10℃ 前後にもなると室の出入りの際、冷気と熱気を強く感じ、体に不調をもたらす ことがある。この不快感をいう。年齢・性別・健康状態によって異なる。 よって室内外の温度差は3~7℃(標準は5℃)とするのが望ましい。
関連ワード:ヒートショック
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