空調用語辞典
コンビネーションコントロール
読み:コンビネーションコントロール (英:combination control)
解説
サーモスタットと同様温度を利用してスイッチが開閉し過熱を防止する 装置。らせん形のバイメタルが温度により熱歪をうけて変形し、 そのねじれトルクの力でスイッチをon-offする。スイッチ部分に2つのスイッチが 組み合わせられて入っているのでコンビネーションと呼ぶ。 大形の温風暖房機などに使われている。
読み:コンビネーションコントロール (英:combination control)
サーモスタットと同様温度を利用してスイッチが開閉し過熱を防止する 装置。らせん形のバイメタルが温度により熱歪をうけて変形し、 そのねじれトルクの力でスイッチをon-offする。スイッチ部分に2つのスイッチが 組み合わせられて入っているのでコンビネーションと呼ぶ。 大形の温風暖房機などに使われている。
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