空調用語辞典
エルボ返し
読み:エルボガエシ
解説
配管や風道などの曲がりにおいて、 曲率半径の小さい継ぎ手を「エルボ」といい、 大きな曲率半径のものを「ベンド」と呼んでいる。 配管継ぎ手としては45°・90°・180°などがあり、 このうち180°のものを「返しベンド」、 または「エルボ返し」という。 水配管でトラップを作るときなどに使われる。
読み:エルボガエシ
配管や風道などの曲がりにおいて、 曲率半径の小さい継ぎ手を「エルボ」といい、 大きな曲率半径のものを「ベンド」と呼んでいる。 配管継ぎ手としては45°・90°・180°などがあり、 このうち180°のものを「返しベンド」、 または「エルボ返し」という。 水配管でトラップを作るときなどに使われる。
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