空調用語辞典
遠赤外線
読み:エンセキガイセン (英:infrared rays)
解説
赤外線の一種で波長の長い見えない光線をいう。 熱線で光と同じ電磁波である。 放射・深達力・共鳴吸収の3つの特徴をもち、 それを利用して暖房などに使われている。 光は波長の短いものから長いものまである。 しかし目に感じられる波長の範囲は限られている。 目で見える光は赤から紫までで、赤は波長が長く、紫は短い。 そして目に見えないが赤よりも波長が長い波が赤の外にあり、 これを赤外線と呼ぶ。
読み:エンセキガイセン (英:infrared rays)
赤外線の一種で波長の長い見えない光線をいう。 熱線で光と同じ電磁波である。 放射・深達力・共鳴吸収の3つの特徴をもち、 それを利用して暖房などに使われている。 光は波長の短いものから長いものまである。 しかし目に感じられる波長の範囲は限られている。 目で見える光は赤から紫までで、赤は波長が長く、紫は短い。 そして目に見えないが赤よりも波長が長い波が赤の外にあり、 これを赤外線と呼ぶ。
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