空調用語辞典
熱交換器(熱交)
読み:ネツコウカンキ(ネツコウ) (英:heat exchanger)
解説
温度の異なる流体と流体間、あるいは流体と固体間に熱のやり取りをさせ る装置。管コイルなどを用いて直接流体を接触させる直接式、熱媒やブライン などを媒介として行う間接式、固蓄熱材の蓋熱を媒介として行う蓄熱式などに 分けられる。空気調和装置における加熱器や冷却器、冷凍機における蒸発器や 凝縮器などをいう。略して「熱交」ということもある。
読み:ネツコウカンキ(ネツコウ) (英:heat exchanger)
温度の異なる流体と流体間、あるいは流体と固体間に熱のやり取りをさせ る装置。管コイルなどを用いて直接流体を接触させる直接式、熱媒やブライン などを媒介として行う間接式、固蓄熱材の蓋熱を媒介として行う蓄熱式などに 分けられる。空気調和装置における加熱器や冷却器、冷凍機における蒸発器や 凝縮器などをいう。略して「熱交」ということもある。
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