空調用語辞典
形状記憶合金
読み:ケイジョウキオクゴウキン (英:shape-memory alloy)
解説
ある種のチタン-ニッケル合金やアルミ合金などでは、高温で形成したものを室温で変形させておいても、加熱すると瞬間的に元の成形時の姿に戻る性質があ る。この性質をもつ合金をいう。
読み:ケイジョウキオクゴウキン (英:shape-memory alloy)
ある種のチタン-ニッケル合金やアルミ合金などでは、高温で形成したものを室温で変形させておいても、加熱すると瞬間的に元の成形時の姿に戻る性質があ る。この性質をもつ合金をいう。
ご質問など
お気軽にお問い合わせ下さい
電話受付 月~金 9:00~18:00
安心の6つのポイント