空調用語辞典
主筋
読み:シュキン
解説
鉄筋コンクリート構造で、おもに曲げモーメントによって生じる引張力に対して配置された鉄筋。〔特徴〕柱では材軸方向に入れる鉄筋、梁では上ば筋下ば筋で、材軸方向に用いる。スラブでは短辺方向の引張鉄筋をいう。一般に、柱・梁では主筋径は 13~25mmの範囲で、スラブでは9mmや13mmが用いられる。
読み:シュキン
鉄筋コンクリート構造で、おもに曲げモーメントによって生じる引張力に対して配置された鉄筋。〔特徴〕柱では材軸方向に入れる鉄筋、梁では上ば筋下ば筋で、材軸方向に用いる。スラブでは短辺方向の引張鉄筋をいう。一般に、柱・梁では主筋径は 13~25mmの範囲で、スラブでは9mmや13mmが用いられる。
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