空調用語辞典
ユニバーサルジョイント
読み:ユニバーサルジョイント (英:universal joint)
解説
接続すべき2軸の軸端に二又(ホークエンド=端末がフォーク状に二又になっている)を設け、それぞれを1個の十字形部品の直交する2軸と回り対遇を利用し て接続したもので、接続された2軸は必ずしも一直線上にあることを必要とせず、ある角度で交わる向きにあっても動力を伝えることができる。「万能軸継手」 「フック継手」「自在継手」などともいう。
読み:ユニバーサルジョイント (英:universal joint)
接続すべき2軸の軸端に二又(ホークエンド=端末がフォーク状に二又になっている)を設け、それぞれを1個の十字形部品の直交する2軸と回り対遇を利用し て接続したもので、接続された2軸は必ずしも一直線上にあることを必要とせず、ある角度で交わる向きにあっても動力を伝えることができる。「万能軸継手」 「フック継手」「自在継手」などともいう。
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